7/11/2011

繊細への道 ~どこに行こうとしているんだろうね?編

一般的には「努力家」「現実的」「地味」「慎重」などといわれる山羊座ですが、この暗いくすんだイメージは、実際の山羊座の人々にはほとんど当てはまりません。彼らは明るく、パワフルで、タフで、楽しむことに貪欲で、行動的で、活発です。ファッションはとても美しく、非常に目立ったりすることもあります。こだわりが強く、注目されることが好きで、先頭に立つことを好み、生まれながらのリーダーであることも少なくありません。 勇敢であるか、少なくとも勇敢な態度を取ることを好みますし、侮られることには我慢できず、非常に誇り高い人たちです。~石井ゆかり12星座シリーズ より。


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結構、現実主義だったりする。


5感の中でも目に見えるものでなおかつ音付きとかだったりするとその情報は、
たやすく脳にインプットされ優先順位はあるにせよ結構良い位地にキープされる。
目に見えるものでも、写真で見たとか誰かから聞いたとかそういうモノになると
脳はそれをどうでもいいかも?の引き出しに入れグレーぽく記憶するもしくは忘れる。
目に見えないものでも、自分で感じたとか、自分に直接言われたというものは、
脳は一生忘れない引き出しに仕分けすると思う。


Emma先生によって、チャクラというものへの関心が急激に高まる。
アシュタンガヨガをやっている時とは違う世界が広がってきている。
内側へ向かう世界なのだ。
チャクラが存在するそのポイントにポーズをしながら意識を向ける。
その日にフォーカスするチャクラのために先生はポーズを用意してくれる。
フローは流れるように続き、できるなら目をつぶって外界の情報を入れないようにする。
このような作業はあまりやったことがなかったのでとても興味深い。


もっと知りたい。


Emma先生のワークショップを受けながら、
もうひとつ同じ時期にチャクラのワークショップがあることに気がついた。
これもLotus8からのもので、
小山一夫先生の「チャクラ研修」。
色々なポーズをやってヘトヘトとかそういうものではない。
ある意味もっとヘトヘトになるんだけど・・・。
延々と先生のお話をマットの上で聞く若しくはチャクラの場所を意識できるようになるために
非常に繊細な瞑想的作業をしていく。


ここで、小山先生は惜しげもなく全ての答えを教えてくれたと思う。
ヨガの歴史から、その種類の違い、様々なキーワードがヒントとなりその答えも教えてくれる。
先生がすごいのは答えは先に教えておくよ、とおっしゃる。
しかし、その答えが自分の血となり肉となるかは、自身のヨガへの働きかけでしかないと知る。
おれは何も知らなかったよ・・・。ほんとにこのワークショップに参加してよかった。


じゃんじゃかポーズをとるヨガだけがヨガではないのだ。
ヨガは続く。作業は続いていくのだ。


2日間にわたって行なわれたこのワークショップ。
予備校のようだった。缶詰とはこういうことなんだ。
先生の講義を聞きながら、
チャクラを探すべく指示に従って目をつぶり足を組んで背骨やら脳みそやら
自分の体を旅するようにくまなく見つめてゆくようなことばかりする。
非常に繊細なこの作業。


とあるスポーツセンターの体育館で行なわれたわけだが、
近くには更衣室があったりした。
周りではサッカーなどで汗を流す人たちがいて、彼らが練習を終えてその更衣室に帰ってくるわけだが、
目をつぶっているから詳細はわからないが、兎に角うるせーの・・・。
着物を入れるビニール袋がすごい音でバリバリ鳴り響いていたり、
OXOXさんもーあっちでビール飲んでますよ~。とか・・・すごい大声やら笑い声やら。
何がを運んでいるのかゴロゴロすごい音が鳴り響く・・・。


これは試練だ。


瞑想的作業をしているからといって私達は特別ではない。
新鮮な空気のなか、小鳥やらなにやらが控えめに鳴く場所じゃなきゃ
瞑想に入れないなんてのは何かが違う。


サッカーの人たちは、私達は一帯何やってんだろね?
と思ったに違いない。
さっきまで起きていたかと思ったら、急に寝っころがって背骨動かし始めたり、
寝てんじゃねーのか?昼寝か?
しかしあまりにも見た目の動きの少ないその人たちのなかで繰り広げられていることと言ったら
そりゃー繊細でパワフルなことをやっているわけなんだよ。


瞑想をするってこういうことなのだろうか?
とはじめて、瞑想というものの感覚を教えていただいた。
3年のアシュタンガヨガのおかげで、
2日間床に座り続けていたが体は何のこわばりも変調もなかった。
コレが、練習を続けている意味だったのだろうか?
私は、ヨガを通してどこへ行こうとしているんだろうか。