始めから“あまざけ”を受け入れられたわけではないのです。
甘酒ってマズイ・・・よ。
正確に言うと
不味かったですよ、特に小さい頃。
ドロッとした意味不明の飲み物。
甘いものが好きだからといってなんでもいいって訳じゃーないんだよ・・・おばあちゃん。
お正月に神社などで振舞われる甘酒になんの魅力も感じなかった。
大人になって健康な食事、自然食、マクロビなどを調べていると
甘酒がいいと言う人にヒットすることがある。
ある日、スーパーで買ってみたこともあった。
すでに薄まっている、もう飲むだけになっている甘酒。
これが甘酒かぁ~っと甘酒との再会を果たした数年前。
正直、マズイでしょって思った。
全然美味しくない。
ムリ~で終わった。
数年の時を経て、今現在。甘酒を朝ごはんにしている私。
そして大好きの域にある。
なんで!なんで!
それは、
1. 偶然にも美味しい甘酒に遭遇した。
2 .知識が増えて、一層この飲み物が体には大切なのだと理解した。
3. そして、無類の甘党。
コレだろう。この3要素が上手い具合に合わさって今の私がある。
まず、甘酒って何なのよってことなんですが、
甘酒の話を始めるとほとんどの人が開口一番、
『甘酒ってお酒なんでしょ~ぉ?』
子供にも振舞うことのできるこの(甘)酒なるものの正体が不明。
たまにみる甘酒を売る人が言うキーワード。
『アルコール分ゼロの甘酒です。』ってじゃあさ、やっぱりお酒なわけ?
分かりずらいんだよこの曖昧な言葉の羅列・・・。
アルコール分ゼロの(甘)酒。
この問題をクリアーするにはこの知識が必要でした。
甘酒は2種類ある。
甘酒が作られる材料には2種類あるのです。
1.米麹(こめこうじ)から作られる甘酒。
2.酒粕から作られる甘酒。
米麹も、酒粕も何年も生きてきて全く私の生活に登場したことがない、製品。
酒粕は何となくわかるよ。
おさけのカスでしょ?日本酒を絞った後に残るカスってことでしょ?
しかし、見たことも買ったこともなかった。
米麹(こめこうじ)になるともう意味がわからない。
(常識の範囲で知っているべきだろうが・・・)
どの段階でこの製品が使われるのかも知らなかった。
づづく(よ、ちょっとづつ。)